シソンニュース | 18日、国立中央博物館大講堂で「2018 第6回 大韓民国ブランド大賞」開催
社団法人・韓国マーケティング協会が主管する「2018 第6回 大韓民国ブランド大賞」が、9月18日に国立中央博物館大講堂で、企業経営者200人余りが参加するなか開催されました。個人部門(The Prize of Entrepreneurship)の文化部門には、韓国画家のキム・ヒョンジョンとヘイ・ジニ(キッズワークスネットワーク)が選ばれました。
全文を見る
9月18日(火)、社団法人・韓国マーケティング協会(会長:イ・ヘソン)が主管する「2018 第6回 大韓民国ブランド大賞」が、国立中央博物館大講堂で企業経営者200人余りが参加するなか開催されました。
大韓民国ブランド大賞の授賞式は、イ・ナムシク審査委員長(前・桂園芸術大学総長)の開会の辞と、ペ・ギドン館長(国立中央博物館)の祝辞に続いて、2時間にわたり行われました。
今年のCEO「最高経営者賞」は、顧客価値を中心としたブランド競争力の強化活動により国家競争力の向上に寄与した個人に贈られる賞で、「2018 最高経営者賞」はノ・ウンハ代表(パナソニックコリア)が受賞しました。
社会と文化を包括するアントレプレナーシップ(The Prize of Entrepreneurship)は、革新的な顧客価値を創出し市場をリードする取り組みを進めている個人を対象とした部門で、昨年から、大韓民国において大きな社会的ブランドとして貢献している個人を激励するために設けられました。
イ・ジャンウォン代表(ブルーバード)、イ・ジョンフン代表(スタンダードグラフェン)、キム・ヨンヒュ代表(シークレットウーマン)が経済部門の受賞者として名を連ね、韓国画家のキム・ヒョンジョンとヘイ・ジニ(キッズワークスネットワーク)が文化部門の受賞者に選ばれました。
2018年に大韓民国のブランドを卓越した形で広めたブランド責任者に贈られる「ブランドマスター」には、コン・ソンユルチーム長(KB国民銀行)、キム・ヒョンス室長(チケットモンスター)、チェ・イナ部長(サムスン電子)が選ばれ、受賞の栄誉に輝きました。
エコマーケティング(GEMS/Global Eco Marketing Sites)部門は、IMO国際マーケティング機構が後援し、韓国マーケティング協会(会長:イ・ヘソン)が主管するGEMS(Global Eco Marketing Sites)の調査結果に基づくもので、美しい自然景観の保全のみならず地域経済の活性化を成し遂げた事例に贈られる制度です。
今回選ばれた韓国のGEMSは計5か所で、ウポ沼(昌寧)、回山白蓮池(務安)、国立樹木園(抱川)、内水面環境生態公園(鎮海)、国際夜空保護公園(英陽)が選定されました。これらは今年推薦される世界各地の候補地とともに「2018 5大GEMS」の候補群となります。
都市再生部門は、相対的に立ち遅れた都市に新たな顧客価値を適用し、都市経済の活性化に努めた事例に贈られます。アートバンカーB39(富川市)、チョンチュン・パルサン村(公共美術プリズム)が受賞しました。
デジタル部門は、ブロックチェーン、ビッグデータ、IoT、人工知能を活用したデジタル市場で優れた成果を挙げたナウバスキング、メイクアス、ブロッコ、サンドボックスネットワーク、コノラブスが、それぞれの分野における先導的な取り組みを認められ最優秀賞を受賞しました。
ビューティー部門は、デジタルPR、ビューティーの新コンセプト、ビューティーカスタマイジング、コスメシューティカルを包括するビューティー&ヘルスケア市場で優れた成果を挙げたランベル、rom&nd、エスプア、キャロッティカが、2018年を代表する大韓民国のビューティーブランドとして最優秀賞の栄誉に輝きました。
大韓民国名品部門は、大韓民国を代表する持続的なブランド競争力を通じて革新的な市場成果を創出した商品およびサービスを表彰するもので、毎年10の代表商品が発表されます。今年の大韓民国名品には、ギャラクシー9シリーズ(サムスン電子)、gramノートパソコン(LG電子)、ボディフレンドのマッサージチェア(ボディフレンド)、バランスオン・シート(ブルズワン)、雪花秀 潤燥エッセンス(アモーレパシフィック)、正官庄 エブリタイム・ロイヤル(韓国人参公社)、ジェネシス(現代自動車)、ジンチャンポン(オットゥギ)、清浄園 アンジュヤ(デサン)、ヘッバン(CJ第一製糖)が選ばれました。
最も注目されるライジングブランド部門は、革新的で未来志向の商品力を基盤に、グローバル市場で選ばれる力を備えた商品に贈られる部門で、革新的なビューティー&ヘルスケアブランドであるNARS、ニスルコスメティック、ザ・メディコデム、ラララボ、マモンド、モエタ、ブロアンドティップス、KLUG、トアオンの代表商品が受賞しました。
消費者調査として実施された「2018 ブランド顧客満足度(BCSI:Brand Customer Satisfaction Index)」の産業別1位に対する表彰も、この授賞式で併せて行われました。「ブランド顧客満足度(BCSI)」は、顧客価値志向の商品競争力を評価する商品部門の顧客満足度評価モデルで、全般的な満足度、再利用意向、品質満足度、価格満足度などを1,000点満点に換算して順位を算定します。
計120の産業群を対象に7月16日から31日まで対面アンケート調査を実施し、「コーウェイ(浄水器/ビデ)」「プルムウォン(豆腐)」「ザセム(コンシーラー)」「Age 20's(テレビ通販化粧品)」「ピーコック(HMR)」「サンケファン(二日酔い解消剤)」「シンジョン・トッポッキ(トッポッキ専門店)」「グリーンフィンガー(乳幼児用スキンケア)」「アモス 緑茶実感(頭皮ケアシャンプー)」「韓国エプソン(プリンター)」などが産業別1位の栄誉に輝きました。
大韓民国ブランド大賞の運営事務局の関係者は「大韓民国ブランド大賞は、大韓民国を代表するブランド関連の表彰制度として、消費者とブランドの間に肯定的な関係を築くことを促す、意義のある授賞式になるでしょう」と述べました。