文化体育観光部(ユーチューブ) | 韓国画家キム・ヒョンジョンにある日電話がかかってきたら? 1
文化体育観光部が制作したユーチューブのコンテンツ<ある日電話がかかってきたら?>の1本目で、韓国画家キム・ヒョンジョンが美術分野を志す高校生とビデオ通話でインタビューを行いました。
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文化体育観光部のユーチューブチャンネルの電話インタビューのコーナーに韓国画家キム・ヒョンジョン作家が出演し、高陽芸術高等学校の美術科に在学するホ・ギョンミンさんと語り合いました。
二人は先にインスタグラムで縁を結んでいました。ホ・ギョンミンさんが美展の出品作を準備しながらキム・ヒョンジョン作家の作品をモチーフにすることになり、原作者の表記の問題で遠慮がちに連絡をしていたのです。キム・ヒョンジョン作家は「丁寧に作品を見てくださったので、私も覚えています」と語りました。
ホ・ギョンミンさんが、韓国画が世界の美術界でもつ影響力と国の支援について尋ねると、キム・ヒョンジョン作家は「韓国的なものが世界的に注目されている昨今、韓国画にも十分に世界へ出ていく潜在力があると思います。ニューヨークのメトロポリタン美術館、ベルリン、シンガポール、香港などで展示するたびに、どんな材料を使ったのか、どの国の絵なのかと、たくさん関心を示してくださいました」と答えました。国の支援については、「海外に韓国を伝える展示空間や招請プログラムが多様に設けられていて、私もよく参加しています」と説明しました。
SNSでの交流に関しては、「展示の前に絵をSNSに上げて来場者の方々の反応を先に確かめることもありますし、ネットユーザーの方々と一緒につくり上げる『ソーシャル・ドローイング』という制作もしています。絵は画家一人だけのアイデアではなく、一緒につくり上げるものだという考えから始めましたし、おかげで一人で制作する寂しさも和らぎました」と語りました。
韓国画に対する大衆の認識については、「まだ美術という分野そのものに距離を感じる方が多いのです。ですから私が大衆と美術のあいだで橋の役割をしたいですし、韓国画がこんなに魅力的だということをもっと多くの方に伝えたいと思います」と明かしました。
韓服を着て行くのによい場所を尋ねる質問には、「朝鮮王陵の近くや宮殿の周り、北村のあたりが韓服を借りたり写真を撮ったりするのによいです。少し変わったところでは、江南で一人、韓服を着て歩いてみるのも面白いと思います」と薦め、文化体育観光部による韓服着用時の文化施設の入場料の優遇政策にも触れて、インタビューを締めくくりました。