マネートゥデイ | カードの中に「東洋画」…韓国の美を込めたウリカード
ウリカードが2018年4月4日、ソウル・仁寺洞の仁寺アートセンターで、新商品「カードの定石POINT」の発売を記念し、デザインを手がけた東洋画家キム・ヒョンジョン作家の特別展示会を開きました。このカードにはキム作家の作品〈過猶不及(過ぎたるは及ばざるがごとし)〉が用いられており、ウリカードは業界初めて東洋画の色彩をカードデザインに融合させたと明らかにしました。
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[マネートゥデイ チュ・ミョンホ記者][新商品「カードの定石POINT」、東洋画家キム・ヒョンジョン作家とのコラボレーションを通じて制作…特別展示会を開催]
去る2日に発売されたウリカードのポイント還元特化商品「カードの定石POINT」が、特典だけでなくデザインの面でも注目を集めています。「カードの定石POINT」は、業界初めて東洋画の色彩をカードデザインに用い、既存のクレジットカードとは差別化されたデザインの基準をつくり出しました。
ウリカードは4日午後、ソウル・仁寺洞の仁寺アートセンターで、「カードの定石POINT」の発売を記念し、デザインを手がけた東洋画家キム・ヒョンジョン作家の特別展示会を開きました。ウリカードの関係者は「斬新な発想およびテーマ、表現技法などで人気の高いキム作家が、忠実な基本を追求する今回の商品の意味を伝えるのに適していると判断した」と説明しました。
去る1月に就任したチョン・ウォンジェ・ウリカード社長は、「カードの定石POINT」をつくる際に、商品名だけでなくデザインにも心血を注ぎました。キム作家とのコラボレーションだけでなく、カードプレートなどに「アートバタイジング(Artvertising)」の手法を導入して外形的にも「定石」を示そうとした点も、チョン社長の意志が大きく働いていました。芸術と広告を合わせた言葉であるアートバタイジングは、美術、音楽など芸術的な要素が中核となる広告を意味します。
「カードの定石POINT」には、キム作家の作品〈過猶不及(過ぎたるは及ばざるがごとし)〉が用いられました。過度な消費ではなく賢い消費を促したいという発売の意図を反映したためです。作品が額縁に入っているかのような視覚的効果も与え、カードの右上部分には財布から手軽に取り出せるようにカギ形(韓国語の子音「キヨク」の形)のくぼみを配置して利便性も高めました。ウリカードは、カードデザインだけでなくキム作家の代表作を広告にも活用し、顧客との対話に乗り出す計画です。
今回の商品は、クレジットカード2種、チェックカード1種で構成されています。「カードの定石POINT」は基本還元率が0.8%で、前月実績が30万ウォンを超えると上限の制限なくすべての業種でポイントが還元されます。これに加えて、顧客が頻繁に使用する移動通信・公共交通・電気自動車充電は利用金額の5%、コーヒー・映画は3%、百貨店・大型ディスカウントストア・オンラインショッピング・給油・海外での利用は1%が還元されます。NAVERペイ、カカオペイ、PAYCO、SSGペイなど主要な簡便決済サービスで決済すると、3%を追加で還元する特典も受けることができます。
「カードの定石POINT主取引」は、移動通信・公共交通・電気自動車充電で使用した際に利用金額の3%が還元され、それ以外は「カードの定石POINT」と同じです。チェックカードである「カードの定石POINTチェック」は、10大業種で最大1.5%が還元され、簡便決済サービスの利用時には追加で1.5%が還元されるため、最大3%を積み立てることができます。
チュ・ミョンホ記者 serene84@mt.co.kr