新亜日報 | 流通業界、パッケージデザインが目を引く
新亜日報は2017年11月27日、流通業界がアーティストとの協業や親しみのあるキャラクターを活用した一風変わったパッケージデザインで消費者の目を引いていると報じました。記事は、コーヒーミックスブランドのネスカフェとシャンプーブランドのRyo(呂)が、それぞれ東洋画家キム・ヒョンジョン、ホン・ジユンと協業し、「ネスカフェ・スプリモ×キム・ヒョンジョン作家アートタンブラー企画パック」と「セクトン花アート・コラボ・エディション」を打ち出したと伝えました。このほか、シーグラム、キールズ、グラソー・ビタミンウォーター、SNP化粧品、SPAOなど、タトゥー・アーティストや動物キャラクターとの協業製品の事例もあわせて扱いました。
全文を見る
流通業界、パッケージデザインが目を引く
アーティストとの協業、五輪マスコットの活用など「目を引く」工夫に余念なし
キム・ギョンヒ記者|承認 2017.11.27
(写真=各社提供)
流通業界が、一風変わったデザインで消費者の目を引こうと動き出しました。アーティストとの協業、あるいは親しみのあるキャラクターを活用した製品を次々と打ち出しているのです。
26日、流通業界によると、コーヒーミックスブランドのネスカフェとシャンプーブランドのRyo(呂)は、東洋画家キム・ヒョンジョンと協業した「ネスカフェ・スプリモ×キム・ヒョンジョン作家アートタンブラー企画パック」と、ホン・ジユン作家とともに手がけた「セクトン花アート・コラボ・エディション」をそれぞれ打ち出しました。韓国の美しさを製品に込めようとした、というのが各社の説明です。
また、個性を強く打ち出すのにうってつけなタトゥー・アーティスト、ノボ(NOVO)との協業製品も登場しました。
コカ・コーラのシーグラムは、夏シーズンにタトゥー・アーティストのノボ(NOVO)との協業を通じて「シーグラム×ノボ コラボレーション・パッケージ」を発売しました。
主な消費者層である20〜30代の若い世代が、ソーシャルメディア上での自己表現の欲求が強いという点に着目し、シーグラムならではの独創的なパッケージを披露した、というのが同社の立場です。
化粧品ブランドのキールズもまた、ノボとともに手がけた「カレンデュラ花びらトリオ・リミテッド・エディション」を発売しました。都市と自然をともに描き出した点が特徴です。
動物キャラクターを活用した製品も増えています。
五輪のマスコットがツキノワグマのバンダビと白虎のスホランであることから、流通業界でも動物キャラクターが主流となっているのです。
コカ・コーラのグラソー・ビタミンウォーターでは、新進のポップ・アーティスト、イム・ジビンと協業したクマのキャラクター製品を発売しました。
今回のエディションは、グラソー・ビタミンウォーターの4種類それぞれのスタイルに合わせて、その特性に合うキャラクターと文言でデザインされた点が特徴です。
化粧品ブランドのSNP化粧品は、シートの頬の部分に可愛らしいクマの模様が描かれたマスクパックを発売しました。
イーランドワールドのSPAブランド、SPAOは「ウィ・ベア・ベアーズ」コラボ・ラインを披露しました。人気アニメーション「ウィ・ベア・ベアーズ」のキャラクターが刺繍のポイントとしてデザインされている点が特徴です。
流通業界の関係者は「平昌冬季五輪と関わりのあるキャラクターではありませんが、消費者に親しみのある印象で近づくためです」と説明しました。
さらに「アーティストの作品とのコラボレーションは、消費者に一風変わった印象と面白さを与えることもあります」と付け加えました。
[新亜日報]キム・ギョンヒ記者 peki@shinailbo.co.kr
著作権者 © 新亜日報 無断転載および再配布、AI学習および利用の禁止